大辺璃 紗季のナポリタン情報局
萌えキャラ「日本鬼子(ひのもとおにこ)」と「ついなちゃん」のホットな情報をお届け! そして、大辺璃 紗季のオリジナル創作『法廷夫人と怪盗ムジコ』シリーズの情報も。18世紀ナポリ情報多めです!
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大辺璃 紗季(かだ)

Author:大辺璃 紗季(かだ)
描いたり、書いたり。

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『恵方巻きコルネ』

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コルヴォ!
今日は日本鬼子さんとは全然関係のない記事です。

(というか、本当はこのブログ、鬼子さんじゃなくて、
大辺璃 紗季のオリジナル創作のサポートブログなんですよ!!w)




……実は私、
アルコールは滅法弱いんですが、ワインだけは飲みます。

…スノッブな趣味と言うなかれ、普段ビールとかほとんど飲まないので、
それで小金を貯めて、時々ワインを飲んでいるのですw

特にワインの中でも、訳あって、
南イタリアのワイン を専門に飲んでいます。

日本ではマイナーな部類に入りますが、
南イタリアのワインは安くておいしいですよー。

ワインは渋くて苦手という方、それはそういうワインを飲んでいるからなのです!
本来、地中海のワインは(渋いのもあるけど)そんなに渋くありません。
渋すぎず、軽すぎず、なんとも丁度良い味わい

テーブルワインなんて特に、まっ昼間っから常飲するものだから、
すごく口当たりが良くて飲みやすいです。
しかも飲みやすいのに、味にコクや深みがあってすごく美味しいのです。

自分は南イタリアのワインを飲んで初めて、
ワインと料理が合うという言葉の、本当の意味を知りました^^
(肉やパンの味がものすごく引き立つのです。
まるで自分の味覚が鋭敏になったような感覚を覚えます)


南イタリアのワイン、本当にオススメですよ!

(特にオススメは、ナポリ・カンパーニャ地方の地ワインである、
ラクリマ・クリスティ』というワイン。
この種は、ものすごく口当たりが良くて飲みやすいのに、
それでいてしっかりと味にコクと深みがあって、本当に美味しいです。
すごくワインらしい味なのに、まるで葡萄ジュースのようにスイスイ飲めちゃいますよ!)



さて、そんな訳で、昨日は家族のお祝いで、一本ワインを開けました。

今回飲んだのは、こちら、シチリア島のワイン『コルヴォ』Corvo になります。
コルヴォ・ロッソ_2012/11/08
『コルヴォ』とはイタリア語で、「大鴉」の意。

コルヴォ・ロッソ(裏)_2012/11/08
こちらはコルヴォの赤(ロッソ)のラベル裏面。

コルヴォ・ビアンコ_2012/11/08
それからこちらは、今回は開けていませんが、コルヴォの白(ビアンコ)。

コルヴォ・ビアンコ(裏)_2012/11/08
こちらは白のラベル裏面。

コルヴォは、シチリアで一番有名な大衆ワイン
実際、今回飲んだ二本もネット販売で一本980円で買いましたから、
ワインとしてはすごく安い部類ですね。
輸入費込みでこれなんだから、現地ではきっと二束三文だと思う…。

ただ、余所の国のワインと違って、
イタリアのワインというのは、安いからまずいというものでもないんですね。

DOCGとかDOCとか、一応色々と等級分けはあるんですけど、
これは割りと恣意的というか、政治的というか、まあ、イタリアですからw、
あまり頼りにならない分類で、
安ワインだからと言って、まずいとか出来が悪いとか、必ずしも単純にそうとも言えないんです。

余り物を絶妙にブレンドしていて、逆に超美味しかったり、
知る人ぞ知る地域密着型ワインで、そもそも等級分けに参加していなかったり、等々、
理由は様々ですが、
安いワインでも美味しいワインが沢山あるのが、イタリアワインの特徴

人によっては、
イタリア現地を旅して、全く知られていない地元の美味ワインを探すのがイタリアワインの醍醐味
などという人までいます。
そこまで言わないまでも、
イタリアに旅行して、現地のリストランテに入ったら、
地元の人が飲むワインと同じものを注文すれば、まず外れがない
、というのは本当です。

このコルヴォというワインも、けして高級ワインではないですが、
シチリアではとても根強い人気のあるテーブルワインで、
実際、昨日飲んだのも、とてもワインらしい味わいの美味しいお酒でした^^
イタリアのワインは本当口当たりが良いので、
ついつい飲みすぎちゃうのが欠点でw、ちょっと悪酔いしちゃいましたが…w





こちらはコルヴォの封。
コルヴォ・ロッソ(キャップ)_2012/11/08
赤(ロッソ)。

コルヴォ・ビアンコ(キャップ)_2012/11/08
白(ビアンコ)。

やたらとコルクが固くて、10分くらい悪戦苦闘してやっと抜けたのは良い思い出w

ところで…、この封、何やら面白いマークが刻印されていますね。
何かの紋章のようです。
双頭の鷲に盾……、どこかの王国の紋でしょうか?

双頭の鷲といえば、
ヨーロッパ史に詳しい方なら、ローマ帝国ハプスブルク家を思い出されるかと思います。
でも、シチリア島の安ワインに、ハプスブルク家の紋章が…?

フフフ、実はここには、歴史の面白いストーリーが隠されているのです。

そして、私が描こうと思っているオリジナル漫画『怪盗ムジコと法廷夫人』は、
その歴史に材を採った作品だったりします……


果たして、安ワインとハプスブルク家の関係とは
それはまたいつか、こちらのブログでお話したいと思います……^^


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